カビ式投資や日経225先物で稼ぐ基礎知識

ダウ理論の基礎から実践編


前回の記事「ダウ理論でのチャート分析法は学んでおいて損はなし!」でダウ理論を使った環境認識の方法を紹介しました。

そして今回は、そのダウ理論での環境認識を使ってどのような実践トレードをするのかについて具体的に解説していきます。基礎的な知識はどのサイトやブログでも紹介はされていますが、その基礎をどのように実践へと活用していくかについて解説しているサイトはほとんどありません。

今回はFXのドル円での実践例となりますが、基本的な考え方は株式投資でも日経225先物でも変わりません。ぜひ今後のトレードの参考にしてください。

ダウ理論での環境認識のおさらい

まず前回の記事では上昇ダウ、下降ダウ、トレンド転換となる環境認識したチャートを色分けで紹介して、その具体的な基準について解説していきました。

ダウ理論の環境認識

今回はこの基準をもとにドル円1時間足チャートを使ったトレードを動画でご確認いただき、詳しくエントリー根拠などを解説していきます。

トレードは2回ほどで+8万7300円の利益を獲得できています。

ダウ理論のマルチタイムフレーム分析や勝つための基礎知識

それではなぜ動画のポイントでエントリーをしたのか説明していきます。
まず下のチャートをご覧ください。

フィボナッチを使った勝率の高いデイトレード手法

チャートはドル円1時間足ですが、注目していただきたいポイントはS1とS2です。

前のダウ理論の記事でもトレンド転換から下降ダウだと判断するポイントについて解説していますが、S2をブレイクした時点で相場は下降トレンドに入ったと判断することができます。

そして1時間足での目先のターゲットとして考えられるのは、フィボナッチの61.8%です。

1時間足なので相場はほとんど動いてないようにも見えるかもしれませんが、5分足や15分足で確認すると十分な利益幅があります。

今回のダウ理論を使った環境認識から実践トレードに結び付けるポイントとして、フィボナッチのターゲットも重要なポイントです。相場が今、どこを目指して動いているのかを判断しながら、レートが走りやすい条件をダウ理論で探りながらシナリオを構築しています。

トレードに大切な考え方
1、相場がどちらに走りやすいかをダウ理論で判定する。
2、ターゲットが分かれば、執行時間足でエントリータイミングを計る。
3、シナリオが崩れた場合には迷わず損切りをする。

いかがだったでしょうか?

チャートには移動平均線1本とフィボナッチを描いているだけです。

あとはダウ理論で環境認識をしてフィボナッチでターゲットを確認、そしてエントリータイミングを計って取引をしただけでわずかな時間で8万円の利益を獲得できています。

難しく考えるのではなく、基本をしっかり身につけておけばこれくらいは誰にでも稼ぐことができます。

投資で稼いでいくためにはこういった基本を理解することが一番大事です。あなたの大切な時間をまずは基本を学ぶことに集中させることが一日も早く成長することにつながってきます。

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